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矯正治療について矯正治療について

アンカースクリュー矯正

アンカースクリュー矯正は、矯正用のアンカースクリュー(ネジ)を顎の骨に植え込み、それを固定源として歯を移動していくという全く新しい治療法です。
マルチブラケット装置に矯正用アンカースクリューを応用することで、患者さんの様々な負担を軽減できるだけでなく、従来の治療法よりも良い治療結果が得やすくなりました。
よりよい矯正治療を行うための有効な方法として、世界的に普及が進んできている注目の治療法です。

アンカースクリュー矯正のメリット

矯正用のアンカースクリューを用いることで、患者さまに様々なメリットを提供することが可能になります。

1.治療期間を短縮することができます
複雑な治療ステップを単純化できますので、治療期間を短くすることが可能です。
2.患者さんにとってより負担の少ない楽な治療が可能になります
矯正用アンカースクリューを使うことで、患者さんへの負担の大きかった装置が不要になります。
3.従来の装置では難しいとされていた治療が容易になります
矯正用アンカースクリューを用いることで、以前は難しかったある種の歯の動きも容易に出来るようになります。
4.治療の確実性と仕上がりのクオリティーが向上します

アンカースクリュー矯正の痛みに関して

意外と思われるかもしれませんが、処置はあまり痛くありません。
処置の際には血もほとんど出ません。
当医院でのアンケート調査では、93%の患者さんがアンカースクリューの処置が予想よりも痛くなかったとの回答を得ています。
歯を抜いたり削ったりする時の様な痛みはまず感じません。
処置の前に、少量の麻酔をします。
処置が終わった後もあまり痛みはありません。麻酔の効果が無くなってくると多少痛みを感じますので、必要ならば鎮痛剤を飲んでいただきます。
アンカースクリュー周囲の歯肉や粘膜が多少違和感を感じることがありますが、数日後には慣れます。

アンカースクリュー矯正により改善される矯正治療

アンカースクリュー矯正を行うことで、患者さんの負担が大きくかつ確実性が低い装置(以下の写真など)が不要になります。さらにアンカースクリュー矯正は治療期間を短くし、治療の確実性を高め、そして治療のクオリティーも良くすることができます。また様々な理由で治療期間が長くなってしまっている患者さんも、このアンカースクリュー矯正を途中から使うことで、今後の治療期間を短縮できる可能性もあります。

矯正用アンカースクリューの処置の流れ

  • 1アンカースクリューを植える場所のレントゲンを撮ります。
  • 2植える場所を消毒し、少量の麻酔をします。
  • 3ネジを植え込みます。
  • ・ 植え込みにかかる時間は1本あたり約5~10分です。
  • ・ レントゲンや麻酔や説明を合わせて1時間前後の時間が必要です。
  • ※処置が適切に行われていればあまり、痛くありません。
  • 4歯を抜いたり削ったりする時の様な痛みはまず感じません。
  • 5処置の前に、少量の麻酔をします。

アンカースクリューの処置が終わった後は

アンカースクリューを植え込んだあとは、通常2~3週から1ヶ月様子を見てから、矯正治療に使います。
(すぐ使うこともあります)

アンカースクリューが必要なくなったら

必要が無くなり次第アンカースクリューは抜き取ります。
抜き取る場合もほとんど痛みはありません。必要に応じて少量の麻酔を使います。
抜き取った場所の歯肉は数日で治り全く目立たなくなり、その歯肉の下の骨も1ヶ月程度で再生修復されます。

アンカースクリュー矯正に関する利点欠点

利点

意外と思われるかもしれませんが、処置はあまり痛くありません。
ヘッドギアーなどのわずらわしい装置が不要になります。
歯を効率的に動かすことが出来るため、治療期間を短くすることが期待できます。
従来の方法では難しい歯の動きが可能になります。
難度の高い治療が容易になるため、難しい治療においても治療の質が向上し治療期間の短縮や患者さんの負担を軽減することが可能です。

欠点

アンカースクリューがうまくつかずにグラグラしてしまうことがあります。
約1割の頻度でグラグラになって使えない状況になることがあります。
使えなくなったアンカースクリューは抜き取り、患者さんの同意の上でつけなおします。
患者さんが処置を過剰に怖がってしまう場合があります。
怖がる患者さんでも、実際に処置をしますと案外痛くなかったと言う人がほとんどです。

アンカースクリュー矯正に関する利点欠点

Q 
アンカースクリューを植えるとき痛みはありますか?
A 
少量の麻酔を使いますので、あまり痛みはありません。血もほとんど出ません。
Q 
植えた後は痛みや腫れはありますか?
A 
ほとんど痛みや腫れもあまりありません。
Q 
アンカースクリューは目立ちますか?
A 
ほとんどの場合、植える場所は奥歯の方に植えますので、あまり目立たないと思います。
Q 
アンカースクリューを抜くときの痛みは?抜いた後はどうなるのですか?
A 
抜くときもあまり痛くありません。
また抜いた後の傷も小さなもので、すぐに治ります。
Q 
日常生活に問題はありますか?
A 
あまり問題になりません。
最初は違和感がありますが、すぐに慣れるようです。
Q 
スポーツをする上で何か問題が起こることがありますか?
A 
問題ありません

始めて矯正用アンカースクリューの説明を受けた時に、不安が無かったという人は、全体のわずか14%でした。
その他大多数の80%以上の人が、程度の差はありますが不安を感じていたという結果でした。当然ですが、やはり皆さん最初は不安な様です。

処置をしたときの痛みに関しての回答ですが、76%の方(約4人に3人)が痛くなかったと答えています。
その他、少し痛かった人は、13%。痛くなかった人と、少し痛かった人を合わせると約9割となります。
しかし、痛かったが2人、すごく痛かったという人も3人いらっしゃいました。これには麻酔が切れた後の痛みも含まれている様ですが、痛みの感じ方は、個人差があることだとご理解下さい。

予想より全く痛くなかった人が69%、予想より痛くなかった人が24% 合計93%の人は予想より痛くなかったとの解答でした。
皆さん、処置をする前はかなり痛いと予想してらっしゃる様ですが、結果は、ほとんど9割の人が、予想していたよりも痛くなかったとの事です。処置が痛い事を、あまり考え過ぎない方が良いかもしれませんね。

約9割の方がやって良かったとの回答をして頂きました。これは、お勧めした側としても、とてもうれしい結果となりました。
残り1割の方は、どちらでもないとの回答でしたが、他の治療法との比較も出来ませんし、まだ治療中で結果も出ていないので当然の解答かもしれません。

平成20年4月に、ありしま矯正歯科で矯正用アンカースクリューを行った51名の方にアンケートをとらせて頂きました。ご協力頂いた患者さんの皆さん、本当にありがとう御座いました。

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